江 姫たちの戦国 ４３話

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江 姫たちの戦国 ４３話のあらすじが気になりますね。
１１月６日放送分です。

和議成立後も徳川、豊臣間の火種がくすぶり続ける中、京で大火事が発生。
家康は淀らに、豊臣方に付いた大坂城の牢人たちを放逐するか、秀頼の国替えを受け入れるか、決断迫る。
常高院は両家の激突を食い止めようと駿府へ向かう。
家康の心は変わらない。
秀忠は常高院に、「江戸で一緒に暮らそう」と書かれた江（上野樹里）の文を託す。
淀はその願いを拒絶。
「大坂夏の陣」が始まる。
真田幸村の奮闘で一時は豊臣方が優勢。
淀は秀頼の出馬を許さない。
真田隊の決死の突撃に徳川本陣は総崩れ。
秀忠は父を救うために駆け付け。
幸村の壮絶な死にざまを目の当たりに。
豊臣方壊滅の報を受け、淀は全ての終わりを悟る。

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